メンズエステで働くなら知っておきたい!タオルの巻き方やたたみ方をご紹介!

メンズエステの必需品タオル!巻き方を知っておくのは大事!

メンズエステを含むエステサロンでは、タオルが必需品となっています。
施術中に使用するだけではなく、施術の前後はお客様の体に巻くなどして使います。
そのため、メンズエステを開業する場合もなくてはいけないアイテムの1つなのです。
今回は、メンズエステの必需品であるタオルに焦点を当ててみていきましょう。
当記事で紹介するのは、タオルの種類やタオルの巻き方、施術中に役立つ蒸しタオルの作り方などです。
これからメンズエステを開業したい、サロンで働きたいと思っている人は参考にしてみてください。

メンズエステで使われるタオルの種類

はじめに、メンズエステで使われているタオルの種類からみていきましょう。

バスタオル

バスタオルは、サロンで使用するタオルの中でも一番使用頻度が高いです。
施術のベッドメイキングにも使用しますし、マッサージ中にも使用します。
また、お客様がシャワーを浴びた後に体をふく時にも使えるので、バスタオルはたくさん必要になります。
たくさん使うアイテムではありますが、サイズが大きいのでかさばってしまいます。
そのため、収納スペースをどこにするか工夫しなければなりません。
収納スペースだけではなく、たたみ方も工夫しないとスペースがあっても収納しきれないといった状態になる可能性があります。
しっかりと収納されていないと施術スペースがごちゃごちゃした印象になるので注意しましょう。

フェイスタオル

フェイスタオルも、メンズエステをはじめとしたエステサロンでは使う頻度が多くなっています。
家でも使うことが多いフェイスタオルは、施術中はもちろんですがシャワーの後に顔や襟足を拭く際にも役立ちます。
使い勝手の良いため、基本的にエステサロンではフェイスタオルも用意されているのです。
店では、バスタオルと同じく備品として用意されているので、エステティシャンの判断で必要な場合は使用されます。
フェイスタオルはそこまで使わないというエステティシャンもいるので、個人の考え方や施術のスタイルによって補充の頻度や常備する枚数に違いが生まれます。

おしぼり

おしぼりは、お客様が施術スペースに入ってきた際、最初に使うアイテムです。
夏場は冷たい方が喜んでもらえるので冷蔵庫で冷やしたものを用意し、冬は寒いので温めたものを用意しておくと喜ばれます。
エステサロンやリラクゼーションサロンを使った経験がある女性なら、入店した時にアロマの香りが付いたおしぼりを渡された経験があるでしょう。
それと同じ役割を担います。
コロナ禍で業務用の個包装されたおしぼりに入れ替えたお店やコンビニなどで購入できるウェットティッシュを使うようになったお店もあるので、入店するお店の方針に合わせる必要があります。
しかし、形は変わってもおしぼりを手渡すことに変わりありません。
お客様の中には手だけではなく、顔周りや首までしっかりとおしぼりで拭く人もいます。
そのような場合、アロマオイルトリートメントで使ったオイルをしっかりと拭き取れます。
首回りや耳元はオイルが残りやすいので、スッキリとした状態で帰宅してもらうためにもおしぼりは役立つのです。

メンズエステで役立つタオルの巻き方・たたみ方

メンズエステで働くなら、タオルの巻き方やたたみ方のポイントを知っておく必要があります。
続いては、施術前後に役立つタオルの巻き方やたたみ方についてみていきましょう。

基本となるタオルの巻き方

基本となるタオルの巻き方は以下の通りです。

・両端を揃えてタオルを折ります。
※この時、縫い目を内側にすると綺麗に見えやすくなります。
・左右の3分の1くらいを折りたたみます。
・最後に、内側に少しだけ折ってくるくると巻いていくだけです。

これは簡単にできる巻き方なので、どなたでも実践しやすい方法です。
お客様に渡した時もほどきやすいため、多くのエステサロンで導入されている方法でもあります。
自宅でも簡単に練習ができるのでぜひやってみましょう。

応用編の巻き方も知っておこう

基本的な巻き方を応用すると、投げてもほどけない巻き方が完成します。
基本的なやり方は先ほど解説し巻き方で良いのですが、少しだけ違うポイントがあります。
その違いは、巻く直前にタオルを裏返すという点です。
応用編の巻き方では、最後にタオルの端を織り込むため、ほどけにくくなります。
床に落としたり、投げたりしても形が崩れないため、少しくらいなら雑に扱ってもタオルが散らかりにくくなります。

バスタオルのおすすめのたたみ方は?

タオルを巻くのではなく、たたんでしまって置く場合もあります。
その際におすすめなのは、三つ折りで畳む方法です。
三つ折りは、タオルのたたみ方でも一般的な方法なのでたたんで収納する場合はこのやり方を取り入れているお店が多いのではないかと考えられます。
たたみ方は以下の通りです。

・タオルを横半分に折る
まずは、バスタオルの横向きにして半分に降ります。
この時に角をきちんと合わせると複数枚重ねた時にも綺麗にみえます。

・さらに半分に折って長方形にする
先ほどたたんだ時に重なっている角と角を合わせるような感じで折ると、長方形のハンドタオルのような形になります。
角と角を合わせるとビラビラした部分が少なくなるのでおすすめです。

・3等分にする
長方形になったタオルを3等分にしたら完成です。
ビラビラした部分が内側に来るようにすると、収納もしやすくなりますし、見栄えも良くなるので意識してみましょう。

エステサロンで使われることが多い蒸しタオルの作り方は?

メンズエステをはじめとしたエステサロンでは、蒸しタオルを使う場面も多くなっています。
メンズエステのスタッフとして働きたいなら、蒸しタオルの作り方を知っておいても損はないでしょう。
そこで最後に、蒸しタオルの作り方や蒸しタオルを使うことで期待できる効果についてご紹介します。

レンジを使った蒸しタオルの作り方

蒸しタオルは、レンジを使って作れます。
まずは、レンジを使ってどのように蒸しタオルを作るのかご紹介します。

  1. タオルを濡らして軽く絞っておく
  2. ジップロックに入れて口を完全にふさがないようにする
  3. レンジで30秒~1分ほど温めて完成

蒸しタオルはこのようにとても簡単に完成します。
レンジから出したばかりは熱くなっているため、やけどに気を付けながら触りましょう。

蒸しタオルを使うことで期待できる効果

蒸しタオルを使うと色々と嬉しい効果が期待できます。
いったいどのような効果が期待できるのかみていきましょう。

・毛穴を開いて汚れを落としやすくする
蒸しタオルで温めると、毛穴が開きます。
毛穴には汚れが溜まっていますが、通常の状態だと内部の汚れを落とすのが難しいケースも珍しくありません。
毛穴のパックで汚れを取り除くこともできますが、それでは肌への負担が大きいので頻繁には使えません。
それに対して蒸しタオルなら、肌への負担をかけずに毛穴を開いて、汚れを落としやすくしてくれるためメリットが大きいと言えます。

・化粧水などが浸透しやすくなる
蒸しタオルを使って毛穴が開くと、化粧水などのスキンケア商品が浸透しやすくなります。
汚れをしっかりと落としてから栄養を閉じ込めるとより効果が期待しやすくなるので、男女ともに大きなメリットになるのです。
最近は、男性もスキンケアに力を入れている人が増えているので、メンズエステでも蒸しタオルを使うと喜んでもらえるでしょう。

・血行や代謝が良くなる
蒸しタオルで温めると血行や代謝が良くなるのです。
その結果、顔の細胞に必要な栄養素が運ばれやすくなるのでターンオーバーを早める効果が期待できます。
肌トラブルの改善にも役立つと考えられます。

蒸しタオルを使うことでこのような効果が期待でき、お客様に喜んでもらえる可能性が高くなるのはエステティシャンにとっても嬉しいポイントです。
タオルは色々な使い方ができるため、施術中に蒸しタオルを使ってより満足度の高いさービスが提供できるような準備を整えておきましょう。

メンズエステで働くならタオルの巻き方や活用方法をマスターしよう

メンズエステに限った話ではありませんが、エステサロンではタオルが必需品となっています。
タオルを乱雑に置いておくのではお客様からのイメージも悪くなってしまうため、タオルの巻き方やたたみ方は把握しておく必要があります。
また、タオルの種類によって異なる活用方法も知っておくと施術をスムーズに進められるのであらかじめ知識として身に付けておきましょう。
また、タオルの使い方は色々あり、蒸しタオルとして施術中に使用することもできます。
蒸しタオルを使うメリットも大きいので、体を拭いたり、体を隠すために掛けたりする以外の使い方も知っておくと施術のバリエーションが広がるのでおすすめです。
そうすることで、より顧客満足度の高い施術を提供できるようになり、固定客が付いてくれる可能性も高まります。